2016年06月11日

(メモ)展示「竹中工務店 400年の夢 : 時をきざむ建築の文化史」(@世田谷美術館)

 東京・世田谷美術館で開かれていた「竹中工務店 400年の夢 : 時をきざむ建築の文化史」展(http://www.city.setagaya.lg.jp/event/1991/d00145682.html)を見てきました。建築関係の展示って自分に刺さるときと刺さらないときとあるんだけど、これはすばらしかった、見ててずっと顔のによによが止まらなくって、ああ自分やっぱ好きなんだなって思いました、好きなだけだけど。野暮用で早めに立ち去らなきゃいけないのがほんとに悔やまれたです。6/19までとのことなので関東圏の方はぜひ、っていう。
 そのメモ。

 ていうか、世田谷って普段よく聞く東京の地名くらいにしか思ってなかったけど、実際に行ってみたら世田谷というのは東京駅界隈からあんなにも離れたところにあるんだと、恥ずかしながら初めて知りました。あの辺って自意識の地図帳ではとりあえず緑に塗ってあるくらいの感覚しかなかったけど、別の"市"とかじゃなかったんだ。Googleさんには「新横浜で降りろ」と言われて一瞬我が目を疑った。
 そんなんはさておき。
 
・400年の歴史と書いてあるけど、200年くらいサバよんでないか感、は、まあよくあること。
・高島屋史料館から資料わりと出てた。チラシがスクラップブックで残ってるのとか、キュンキュンした。ていうか、やっぱり高島屋京都店とか西本願寺伝道院とかにどうしても目が止まってしまうので、この手の展示を京都でもやってください。(注:高島屋の展示はこないだあった)
・ちなみに高島屋京都店は、商店建築で、鉄筋コンクリート造としては、日本初だそうです。
・日東コーナーハウス→CIE図書館。
・雲仙観光ホテル、togo。
・竹中大工道具館、togo。
・竹中歴史資料展示室、togo。
・旧ジェームス邸、togo。
・揚輝荘、togo。
・雅俗山荘(小林一三邸)、togo。(行けるのか?)
・ケルムスコット・マナー(イギリス)、togo。(いつだ?)
・雑誌「approach」の所蔵を確認すること。
・竹中工務店の「建築写真集/帖」、所蔵を確認すること。
・建築模型を見るとやっぱり写真やなんやよりずっとわかりやすい。建築模型大事。ちなみに、天王洲の建築模型ミュージアムがいよいよオープンのはず。

 まとめとしては。
 どこで何見ても結局、京都・図書館・資料保存に目が行くという病気。
 あと、聞きかじりだけでまだよくわからない専門用語や人物等がたくさんあるので、egamidayさんはもっと建築(技術も文化も)について、少しづつでも勉強してください。好きなだけじゃなく。建築を勉強したらいま以上にもっと旅を楽しめるにちがいないから。



posted by egamiday3 at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする