■2018年5月のまとめ
●総評:
ドイツがでかすぎて予習がおっつかない。
●まとめ
・いわて蔵のこはるホワイトエール。その他いわて蔵全般がいまのところ吉。
・苦行
・苦行前の饗宴
・苦行、からの、部屋割
・いとこ会
・まさかのボック
・空白の1日がある
・LGBT教育とは
・まさかのエレベータープレゼン失敗
・東京国立博物館「名作誕生 : つながる日本美術」(地味にスゴイ)
・「ナナマルサンバツ」(リアルクイズ大会としての)
・シベリア少女鉄道「今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。」(「おねえちゃんじゃないほう」)
・○○○○(きぬがさ近所の民家カフェ)
・ドイツ地図を描画
・劇団衛星「白くもなく、さほど巨大でもない塔を覗き込む、ガリヴァー」(まさかの2回観劇)
・大学が社会を軽蔑し、社会が大学を軽蔑する、ということを繰り返している限り、それはもう単なるリソースの無駄遣いでしかないから、進められる人は進められる人で話を先に進めた方がいい。
・地ビールまつり@三条商店街
・いわて蔵
・山梨アウトサイダーのエニグマIPA
・ごぼう醤油
・調整活動開始
・おなかへって起きる/起きたい
・桂坂近辺ツキノワグマ出没警戒情報(ちなみに、猿も鹿も例年より多く見かける模様)
・「201806euドイツ・予習&準備のメモ」
・細見美術館
・KYOTO TOWER SANDO(あの京都タワーが、こんなにも捗るスペースが出来るほどに生まれ変わるとは)
・クラフトビール&ピザ100K
・まとめ、水路。あと、雲林院。
・#世界の中の日本研究(国際日本文化研究センター創立30周年記念国際シンポジウム「世界の中の日本研究--批判的提言を求めて--」)
・吉宗の渡来象
・日本史学と歴史観・問題意識・研究成果を、ヨーロッパの歴史学(日本史以外の)にも影響させる、というような貢献の仕方を。
・創立記念ガーデンパーティの白玉屋台でバリスタ勤務
・OCLC関連寄稿がラッシュで書き上がる。直近の#世界の中の日本研究シンポが大きなヒントになったので、ちゃんと外に出て人の話を聞くのは大事なんだなとあらためて。
・急遽のご指名でお座敷、特論「吉宗の渡来象とOCLCについて」。
・ヨーロッパ企画、人気過ぎるうえに、2作同時上演(つまり事実上公演数半減)のため、とうとう栗東まで先行落選という事変が発生。
・ロケみつブログ旅ヨーロッパ編
・水曜どうでしょうヨーロッパ編
・半荷造り
・修学院離宮(山を登り切るまで眺望できないように生け垣を高くしてある、景観を守るため向かいの山も買い取っている、セキュリティ上の都合のため垣や樹木を増やしてあるが当時はもっと視界が開けていたはず、などの知見を得た。)
・2軒目の鍵
・時間押しまくりまくりすてぃな健康診断
・Almaとは何か問題
・5月最終日までセーター着て寝てる驚きの寒さ
・1か月を通して、徹底的なドイツ予習
なお、ドイツ予習として通読した文献は以下の通り。
・ゆびさし会話帳・ドイツ語
・ヨーロッパカルチャーガイド・ドイツ
・ドイツ文化55のキーワード
・森と山と川でたどるドイツ史 (岩波ジュニア新書)
・物語ドイツの歴史(中公新書)
・ドイツ史10講 (岩波新書)
・地球の歩き方・ドイツ
・地球の歩き方・北ドイツ
・地球の歩き方・南ドイツ
・ことりっぷ・ベルリン他
・ことりっぷ・ミュンヘン他
・aruco・ドイツ
・ヨーロッパ最大の自由都市 ベルリンへ
・ぶらりあるきミュンヘンの博物館
・ビールの教科書
・ドイツのビールを読む
・ビール語辞典
・ドイツビールを知る本
・ビール王国2016年11月号ドイツ特集
・もっと知りたい!ドイツビールの愉しみ
・ドイツ地ビール夢の旅
・ドイツ&オーストリア鉄道の旅(2006)
・ヨーロッパ鉄道の旅2005-06
・ヨーロッパ鉄道旅行ベストプラン30
・ヨーロッパ鉄道旅行入門
・ドイツ保存鉄道
・鉄道で旅するドイツ
・ペーターのドイツ鉄道旅行案内
・ドイツ=鉄道旅物語
・関口知宏が行くドイツ鉄道の旅
・トマスクックヨーロッパ鉄道時刻表2018年冬
・本棚の歴史
・ヨーロッパの歴史的図書館
・ドイツ図書館入門
・ドイツにおける学術情報流通
・ドイツ連邦共和国における図書館制度の概略
・ドイツに渡った日本文化
●月テーマ制
・「ドイツの予習に猛進」→猛進中
・「OCLCの寄稿に献身」→渡来象
・「健康診断前の調整活動に専心」→判決待ち・・・
●6月の月テーマは
・ドイツ、それはビール
・ドイツ、それは鉄道
・ドイツ、そして図書館
、の3本です。
なお「雑魚はかたしはらえ」ないことを悟りつつある。