■2019年9月まとめ
●総評
疲れがちながら省エネ作戦でなんとか持ちこたえた感。その分10月はもりもりやりましょう。
●まとめ
・伊丹ぶら歩き
・ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」@伊丹アイホール。サハリン、大河、民族と家族、辺境。ラストの見立的な三人姉妹と朗読。
・KONISHIビール・幸民麦酒
・「科学技術の現代史-システム、リスク、イノベーション」
・ICOM
・赤おにキャンディとクーリエ、タクシーと腰痛、格差社会と昼食難民。
・バンガロー宴
・三人姉妹
・観劇三昧の大阪店舗、日本橋店
・code4lib Japan
・「ライトニングトーク」とは。
・ガルガンチュワ・メソッド(別名、必殺仕事人メソッド)
・劇団ニガムシ「方舟と葬列」@スタジオヴァリエ
・「セミオトコ」
・突然の緊縮財政発動。
・ホットコーヒーの美味しい季節になりつつある。
・職場にオットマンを導入。
・「国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応 : OCLC WorldCat・WorldShare ILLによる新サービスと課題」. 『大学図書館研究』. 2019, 112.
・CA会議
・「昔録画してた、柴咲コウの人がフィンランドを旅するドキュメンタリーを見てたら、教会の中にカジュアルオシャレな服着た女性がふわっといてそれが牧師さんだったので、大事なことをどう成すかと、そのためにそれ以外のことをどう考え変えていくか、みたいなことを思たです。」
・京都学生演劇祭
・千客万来(京都醸造と伊勢角屋がコラボでつくったNEIPA)
・「あなたの番です」
・「朝顔」第10話の長回し
・「ハゲタカツイート」
・EAJRS留守番
・のどぬーるスプレー
・殺虫剤クライシスが発生。
・「茶筒の開化堂の海外展開を紹介する番組を見て、すごいなあと感銘を受けたのは、あの店と店主がというよりも、われわれが世界とつながるきっかけはその辺に無数に転がってるんじゃないか、という気付きから。」
・「口先だけでも理想は高く持っておけば、現実とのギャップはあとからぼちぼち埋めていけばいいのでは。発揮できる力やリソースに限りがあることにはどっちみち変わらないんだから、無理に理想をちんまくする必要はない、ギャップ上等」
・京都国立近代美術館のドレスコード展
・床屋(2年ぶり)
・嶋原商店街
・図書館総合展フォーラムin大阪
・浪速の司書代表
・OpenGLAMに関するフォーラムの司会をこなす。
・Craft Beer Base Garden(肥後橋)、およびその近所のイタリア料理屋のピザ
・お弁当を作る。
・秋季寄席がスタート。
●9月の月テーマ進捗
・多忙危機のため、努めて安静にすること →なんとか持ちこたえました。
・某司会→無事終了ながら反省点多し。
●10月の月テーマ
今年(2019年)が終わる、その前のアクションに向けて
・執筆: 年内に書くべきものを書き終わらす。
・冬支度@自宅整備
・エクスカーション@関西近郊
・人間ドックへの調整活動
10月は盛りだくさんだなあ。