2008年07月23日

誤解されるラーニング・コモンズ


「ラーニング・コモンズは、アメニティである」
 ちげーよ。学習支援だよ。
 快適(=愉悦)な気分になってもらうところじゃなくて、快適に(=障害なく)勉強してもらうためのところだよ。
 溜まり場じゃねーんだよ。

「ラーニング・コモンズは、ものが飲み喰いできるところ」
 ものが飲み喰いOKなのは、長時間滞在して、長時間集中してもらうために、人間にとって必要不可欠な生理=息抜きとして、だよ。
 食堂じゃねーんだよ。

「ラーニング・コモンズは、パソコン・ネットが使えるところ」
 惜しいけど、やっぱ根本的にちげーよ。
 ネットのデジタルな資料と、図書館のリアルな資料とを、シームレスに、無差別に、あますところなく複合的に活用して、その成果を文房具としてのPC、コミュニケーションとしてのネットでアウトプットするため、であって。
 2chやようつべやネトゲのためじゃねーんだよ。

「ラーニング・コモンズは、快適な学習場所を提供する」
 「学生同士(教員含む)がコミュニケーション・ディスカッションしつつ学習できる環境」が”コモンズ”であり、「勉強の仕方とレポートの書き方を教えてくれる人的支援」が”ラーニング”だからね、ていうあれであって。
 ”席貸し”の延長とかじゃねーんだよ。
 2回言うけど、”席貸し”じゃねーんだっつー話ですよ。

「ラーニング・コモンズは、カフェである」
 んー、「飲み喰いできる場所」という意味でゆわれるとちょっとどうかと思うんだけど、「人が集まって交流するサロン」という意味でゆってもらえるんであればOKだよ。


 何を根拠にゆってるか、って?
 根拠なんかねーよ。
 ただの自論だよ(笑)。ごめんよ。

posted by egamiday3 at 23:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする